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まとめ
英語で「どうぞ、ご自由に」は『Be my guest』
解説
以下のようなやりとり、日本語でもよくありますよね。
– この本借りてもいい?このペン使ってもいい?
– どうぞ、ご自由に使ってください。
このやりとりの中の「どうぞ、ご自由に(してください、使ってください)」は英語で
『Be my guest』を使います。
映画のセリフ
映画「Avengers: Age of Ultron(2015) アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン」にも出てきます。
ロキの杖を奪うべくヒドラの基地に奇襲をかけ、奪還に成功した後、つかの間のひと時を仲間内で過ごしている際に、ソーのハンマーの話題になります。
ソーのハンマー「ムジョルニア」は、高潔な心の持ち主のみ持ち上げることが出来るもので、それには何かトリックがあるに違いない、と疑うアベンジャーズの仲間たちとの会話でこのセリフが登場します。
セリフ
Whatever, man! It’s a trick.
バートン(ホークアイ):絶対インチキだ
Please, be my guest. Come on.
ソー:試してみろ
Really?
バートン:いいのか?
(バートンがムジョルニアを持ち上げようとするが挑戦するが、あえなく失敗する)
I still don’t know how you do it!
バートン:やっぱりダメか
(君がどうやって持ち上げているかやっぱり分からない)
still:まだ、今でも、それでも