スポンサーリンク
真面目に聞かれれば答えるけど、できるなら答えたくない、そっとしておいて欲しい…
そういう時に使える英語のフレーズが
「I’d rather not say.」
です。
“rather”は、”A rather than B(BよりむしろA)” などの使い方が有名ですよね。
本フレーズでは、”would rather A than B(BよりはAの方がしたい、どちらかというとAがしたい)” という使われ方であり、
“I’d”の部分は、I + wouldを省略形したものです。
なんで彼と別れちゃったの?、なんで昨日来なかったの?と聞かれ、ちょっと答えたくないな…、という時にはぜひ、
「I’d rather not say.」
を使ってみてください。